ユニバーサルスタジオジャパン周辺で子連れにおすすめのホテル5選
ユニバーサルスタジオジャパン周辺で子連れにおすすめのホテル5選を紹介します。
それぞれのホテルを詳しく見ていきましょう。
①ホテルユニバーサルポート
ホテルユニバーサルポートは、USJファンの間で大人気のホテルです。館内は映画やアニメをモチーフにした装飾が多く、子供が大喜びする雰囲気になっています。ロビーにはミニオンのオブジェがあり、到着した瞬間からワクワク感が止まりません。
客室は広めで、ファミリールームやトリプルルームもあるので、家族みんなで泊まっても快適です。ベッドも広く、子供が一緒に寝ても安心できますよ。
朝食バイキングは和洋中そろっていて、子供が好きなメニューも豊富。特にパンやスイーツ系が充実しているので、朝からテンションが上がること間違いなしです。
アクセスはUSJまで徒歩約4分と近く、行き帰りがとても楽。小さい子供連れでも移動の負担が少ないのは嬉しいポイントですね。
筆者的にも「子供が楽しめる空間」が整っているホテルとして、かなりおすすめしたいです!
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②ザ パーク フロント ホテル
ザ パーク フロント ホテルは、USJのゲート目の前という最高の立地が魅力。ホテルを出てすぐにパークに入れるので、小さい子供連れにとっては本当に助かります。
客室の窓からはユニバーサルシティの景色が一望でき、夜景もきれい。お部屋のタイプも豊富で、ツインやトリプル、さらに子供連れに嬉しいファミリー仕様の部屋も選べます。
ホテル内のレストランでは、世界各国の料理が楽しめるバイキングが大人気。子供用メニューやキッズチェアもあり、ファミリー層への配慮がしっかりしています。
また、アメニティも充実しており、子供用のパジャマや歯ブラシが用意されているのは地味に嬉しいポイントですよね。
立地の良さを重視するなら、ザ パーク フロント ホテルが最強です!
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③ホテル京阪 ユニバーサル・タワー
ホテル京阪 ユニバーサル・タワーは、地上138m、31階建ての高層ホテル。関西最大級の天然展望温泉を備えていて、遊び疲れた体を癒すのにぴったりです。
子連れにとってありがたいのは、広めの部屋と温泉の存在。家族でゆっくりお風呂に入れるのは、親にとってもリフレッシュになりますよね。
朝食バイキングは和洋折衷の幅広いラインナップ。キッズコーナーが設けられていて、子供が自分で料理を選べるのも楽しいポイントです。
また、USJまで徒歩1分とアクセス抜群。高層階からは夜景やパークのイルミネーションが見えて、特別な一日の締めくくりにふさわしい雰囲気を味わえます。
「お風呂もホテルステイも重視したい!」というファミリーにとてもおすすめです。
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④リーベルホテル大阪
ユニバーサルスタジオジャパンを子連れで楽しむご家族にぜひおすすめしたいのが「リーベルホテル大阪」です。パークの最寄駅「ユニバーサルシティ」から1駅隣の「桜島駅」に直結しており、アクセスは抜群。遊び疲れたあともスムーズにホテルへ戻れるのが大きな魅力です。
特に注目したいのは、関西最大級といわれる天然温泉スパ。大きなお風呂で親子一緒にゆっくり体を癒せるので、子供も大人もリフレッシュできます。子連れ旅行では「温泉に入ってリセットできるかどうか」が翌日の元気につながるポイント。大浴場があるのは本当に助かります。
お部屋も広めに設計されており、ベッドをくっつけて添い寝ができるので小さな子供連れにも安心。加えて、朝食ビュッフェでは和洋のメニューが充実していて、子供でも食べやすいメニューが多いと好評です。
「ユニバに近い便利さ」と「ホテルでの癒し」を両立したいファミリーには、リーベルホテル大阪はぴったりの選択肢。アトラクションを思い切り楽しんだあと、ホテルでゆったり過ごせば、旅の満足度がぐっと上がりますよ。
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⑤ホテル近鉄ユニバーサル・シティ
ホテル近鉄ユニバーサル・シティは、USJのオフィシャルホテルの中でもコスパが高く、子連れファミリーから人気です。パークまで徒歩1分と立地は抜群。
館内はキャラクタールームがあり、子供がテンション爆上がりすること間違いなし。セサミストリートをモチーフにしたお部屋は、まるでアトラクションの続きのような楽しさがあります。
朝食は和洋バイキングで、子供向けの料理も用意されています。アレルギー対応もしっかりしているので安心です。
料金は比較的リーズナブルなので、「コスパ重視で泊まりたい」というファミリーには特におすすめできます。
子供が喜びつつ、大人もお得感を得られるホテルとして選択肢に入れておきたいですね。
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子連れでホテルを選ぶときのチェックポイント5つ
子連れでホテルを選ぶときのチェックポイント5つを紹介します。
- ①アクセスの良さ
- ②ファミリールームや和室の有無
- ③子供向けアメニティやサービス
- ④食事の選択肢(朝食・レストラン)
- ⑤大浴場やリラクゼーション施設
子連れ旅行では、大人だけの旅とは違った視点が必要です。それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
①アクセスの良さ
子連れ旅行で一番大事なのは「移動の負担を減らすこと」です。特にユニバーサルスタジオジャパンは1日中歩き回るテーマパーク。帰り道が長いと、子供だけでなく大人もぐったりしてしまいます。
そのため、ホテルの立地は最優先でチェックしたいポイントです。徒歩圏内(5分以内)なら、疲れてもすぐに部屋に戻れて安心。ベビーカーや荷物が多いファミリーには特に助かりますよね。
例えば、ゲート目の前の「ザ パーク フロント ホテル」や、徒歩1分の「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」はアクセス面でトップクラス。パークで遊びすぎて子供が寝ちゃった時でも、抱っこして短時間で帰れるのは本当にありがたいです。
逆に少し離れたホテルでも、シャトルバスや送迎があるかをチェックすれば問題なし。アクセスの良さは、子連れ旅の快適さを左右する大事なポイントですよ。
②ファミリールームや和室の有無
子供と一緒に泊まるなら、客室の広さや間取りは超重要です。狭いツインルームだと荷物を広げるだけでいっぱいになり、子供が遊ぶスペースもなくストレスになります。
ファミリールームや和室があるホテルなら、親も子供も快適に過ごせます。特に和室は布団を並べられるので、小さな子供がベッドから落ちる心配もなく安心です。
ホテルユニバーサルポートのように「トリプルルーム」や「ファミリールーム」を備えているところは、子連れファミリーにとても人気があります。また、広いお部屋なら夜に家族でゆっくり団らんできるのも魅力ですね。
筆者としては「子供がリラックスできる空間」を優先して選ぶのがおすすめです。
③子供向けアメニティやサービス
ホテルによっては、子供用のアメニティが揃っているかどうかが大きな違いになります。歯ブラシ、スリッパ、パジャマなどが用意されていると、荷物を減らせて親の負担も軽くなります。
また、レストランでキッズチェアや子供向け食器があるかどうかも重要。小さな子供連れにとっては、こうしたちょっとしたサービスが本当に助かるんですよね。
例えば「ザ パーク フロント ホテル」では子供用アメニティが充実していますし、「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」にはキャラクタールームがあり、子供のテンションを一気に上げてくれます。
チェックインのときに子供にプレゼントがあるホテルもあり、旅行の思い出がさらに特別なものになりますよ。
④食事の選択肢(朝食・レストラン)
子供連れ旅行で意外と重要なのが「食事」です。大人だけなら外で済ませてもいいですが、子供が疲れているとレストランに行くのも一苦労。ホテル内で美味しいご飯が食べられるかどうかは大きなポイントです。
特に朝食バイキングの充実度は要チェック。パンやスイーツ、子供向けメニューが豊富だと、朝から楽しい気分になりますよね。筆者の経験上、子供が喜ぶのは「パンケーキ」「ポテト」「フルーツ」が充実しているホテルです。
また、アレルギー対応をしているホテルだと安心して利用できます。家族みんなが安心して食事を楽しめる環境は、旅の満足度を大きく左右します。
⑤大浴場やリラクゼーション施設
一日中USJで遊んだ後、体を癒す場所があると旅の疲れが全然違います。大浴場やスパがあるホテルは、子供連れにとってもおすすめです。
特に「ホテル京阪 ユニバーサル・タワー」のように展望温泉があるホテルなら、親も子供もリラックスできますし、温泉から見える夜景は最高の思い出になります。
また、お風呂が広いと子供と一緒にゆっくり入れるので、親子のコミュニケーションの時間にもなりますよ。パークで疲れた体を癒して、翌日に備えるにはピッタリです。
筆者的には「遊び」と「癒し」のバランスがとれるホテルが最強だと思っています。
ユニバーサルスタジオジャパンを満喫できる家族向けプラン3選
ユニバーサルスタジオジャパンを満喫できる家族向けプラン3選を紹介します。
- ①USJ入場券付きプラン
- ②アーリーパークイン付きプラン
- ③連泊割引やファミリープラン
宿泊だけでなく、ホテルが用意している「USJ連動プラン」を選ぶと旅がぐっと快適になります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
①USJ入場券付きプラン
一番わかりやすく人気なのが「USJ入場券付きプラン」です。ホテルでチケットを受け取れるので、当日チケット売り場に並ぶ必要がありません。
特に子連れの場合、朝から長蛇の列に並ぶのは大変です。小さな子供は待ち時間だけで疲れてしまいますよね。このプランを利用すれば、スムーズにパークインできるのでかなり助かります。
対象ホテルは、オフィシャルホテルの「ホテルユニバーサルポート」や「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」など。宿泊とチケットをまとめて予約できるので、管理も楽になります。
料金的には、チケットを別で買うよりも若干割安になるケースもあり、コスパの面でも優秀。家族旅行ならぜひチェックしておきたいプランです。
②アーリーパークイン付きプラン
次におすすめなのが「アーリーパークイン付きプラン」。これは通常開園時間よりも15〜30分早くパークに入場できる特典が付いているプランです。
ユニバーサルスタジオジャパンは人気アトラクションが多く、特に朝一番の時間帯は待ち時間が短い貴重なチャンス。小さな子供と一緒に効率よく楽しむには、アーリーパークインはかなり強い味方になります。
このプランは一部のオフィシャルホテル限定で提供されています。具体的には「ザ パーク フロント ホテル」「ホテル京阪 ユニバーサル・タワー」などが対象。予約枠が限られているため、早めの予約が必須です。
朝早く動ける子連れファミリーなら、このプランを選ぶとパークをより満喫できますよ。
③連泊割引やファミリープラン
最後に紹介するのが「連泊割引やファミリープラン」です。子連れ旅行は何かと荷物が多く、1泊だけでは疲れを癒しきれないことも多いです。連泊すると移動の負担も減り、パークも余裕を持って楽しめます。
多くのホテルでは「2泊以上で10〜20%割引」といったプランを用意しており、コスパ重視のファミリーにはありがたい内容です。また、子供の添い寝無料や小学生以下半額といったサービスがあるホテルもあります。
例えば「リーベルホテル」では、家族向けの連泊プランにスパ利用券が付いてくるケースもあり、遊びも癒しもバランスよく楽しめるのが魅力です。
「せっかくの家族旅行だから、ゆっくり過ごしたい」という方には、このタイプのプランがおすすめです。
子連れでユニバーサルスタジオジャパンを楽しむコツ5つ
子連れでユニバーサルスタジオジャパンを楽しむコツ5つを紹介します。
- ①開園時間に合わせた行動
- ②休憩スポットの活用
- ③ベビーカーや授乳室のチェック
- ④小さな子供でも楽しめるアトラクション
- ⑤夜の疲れを癒すホテル活用法
ユニバーサルスタジオジャパンは大人も子供も楽しめるテーマパークですが、子連れの場合はちょっとした工夫で快適さが大きく変わります。ポイントを順番に見ていきましょう。
①開園時間に合わせた行動
子連れでUSJを最大限楽しむなら「朝の時間帯」をどう使うかがカギです。開園直後は人気アトラクションの待ち時間が短く、比較的スムーズに乗れます。
特に「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」や「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のエリアは混雑必至。早めに動くことで、子供が疲れる前に人気アトラクションを体験できます。
また、朝は子供の体力もまだ残っている時間帯なので、集中して楽しむのに最適です。昼以降は混雑と暑さ、疲労が重なってしまうので、行動計画を朝に寄せると効率的です。
筆者的には「早起きして朝イチで動く」ことが、子連れUSJの鉄則だと思っています。
②休憩スポットの活用
USJは広いので、子供はすぐに疲れてしまいます。無理に歩き続けるよりも、こまめに休憩を挟む方が結果的に長く楽しめます。
おすすめの休憩スポットは「ユニバーサルワンダーランド」のベンチや、ショーの合間に座れるシアター系アトラクション。子供が休めるだけでなく、大人もホッと一息つけます。
また、飲食店をうまく活用するのもポイント。キッズメニューがあるレストランなら子供も楽しめるし、冷房が効いた店内で休憩できるのも嬉しいですね。
「休憩を我慢しないこと」が、子連れ旅行を楽しくするコツのひとつです。
③ベビーカーや授乳室のチェック
小さな子供連れなら、ベビーカーや授乳室の利用も事前にチェックしておきましょう。USJではベビーカーのレンタルが可能で、長時間の移動も負担が減ります。
また、パーク内には授乳室やオムツ替えスペースが複数設けられており、場所を事前に把握しておくと安心です。突然の「おむつ替えしたい!」にも慌てず対応できます。
授乳室には電子レンジやお湯の設備もあり、ミルクを作るのにも便利。赤ちゃん連れでも安心して過ごせる環境が整っています。
こうした設備を使いこなすことで、大人も余裕を持って楽しめますよ。
④小さな子供でも楽しめるアトラクション
ユニバーサルスタジオジャパンには、大人向けだけでなく小さな子供向けのアトラクションもたくさんあります。「ユニバーサルワンダーランド」にはセサミストリートやハローキティ、スヌーピーをテーマにしたアトラクションが集まっていて、幼児でも安心して遊べます。
また、身長制限のないライドや、親子一緒に楽しめるショーも多いです。例えば「エルモのゴーゴー・スケートボード」や「ビッグバードのビッグトップ・サーカス」などは小さな子供でも大喜びします。
事前に公式サイトで身長制限をチェックしておくとスムーズ。子供が「乗れない!」とガッカリする前に、安心して楽しめるものをリストアップしておくといいですよ。
筆者も子連れで行った時は、アトラクションを絞ることで子供も大人も満足度が高かったです。
⑤夜の疲れを癒すホテル活用法
パークを満喫した後は、ホテルでしっかり疲れを癒すことが大切です。大浴場があるホテルなら、親子でゆっくり温泉に浸かって体をリフレッシュできます。
また、ホテルによっては夜景がきれいに見える部屋や、子供向けのグッズが揃ったキャラクタールームもあります。ホテルで過ごす時間も、旅の大事な思い出のひとつになりますよね。
さらに、翌日の朝食バイキングを楽しみにして眠るのもおすすめ。子供が「明日の朝ごはん楽しみ!」と言いながら眠ってくれると、親もホッとします。
ホテルを単なる宿泊場所ではなく「旅行の一部」として楽しむと、子連れ旅行はもっと充実しますよ。
ユニバーサルスタジオジャパン周辺ホテルの料金目安と比較
ユニバーサルスタジオジャパン周辺ホテルの料金目安と比較を紹介します。
ホテル名 | 1泊の目安料金(大人2名+子供1名) | 特徴 |
---|---|---|
ザ パーク フロント ホテル | 20,000〜40,000円 | USJゲート目の前。子供向けアメニティ充実 |
ホテルユニバーサルポート | 18,000〜35,000円 | ファミリールームあり。館内にミニオン装飾多数 |
ホテル京阪 ユニバーサル・タワー | 15,000〜30,000円 | 31階展望温泉あり。大浴場でリフレッシュ可能 |
ホテル近鉄ユニバーサル・シティ | 14,000〜28,000円 | キャラクタールーム充実。パーク徒歩1分 |
リーベルホテル大阪 | 12,000〜25,000円 | 大浴場・天然温泉スパ付き。ゆったりステイに最適 |
料金はシーズンや曜日によって変動します。特に土日祝や夏休み・冬休みなどの長期休暇期間は高騰しやすいので、できれば平日や閑散期を狙うのがおすすめです。
子連れ旅行の場合、単に料金の安さだけでなく「部屋の広さ」「子供向け設備」「朝食の充実度」なども含めてトータルで比較することが大切です。
例えば、「アクセス最重視ならザ パーク フロント ホテル」、「遊び心のある滞在ならホテルユニバーサルポート」、「癒しと温泉ならリーベルホテル」というように、家族のニーズに合わせて選ぶと失敗しません。
筆者としては「少し高くても立地の良いホテルを選ぶと、結果的に親も子供もラク」だと感じています。時間と体力をお金で買える、と考えると納得できますよ。
まとめ|子連れ旅行はホテル選びで快適さが変わる!
今回はユニバーサルスタジオジャパン周辺で子連れにおすすめのホテル5選を紹介しました。
- ホテルユニバーサルポート → ミニオン好きの子供に大人気
- ザ パーク フロント ホテル → パーク目の前でアクセス抜群
- ホテル京阪 ユニバーサル・タワー → 展望温泉付きで疲れを癒せる
- リーベルホテル大阪 → 天然温泉スパでゆったり連泊に最適
- ホテル近鉄ユニバーサル・シティ → キャラクタールームが豊富
子連れでUSJを楽しむなら、単に「泊まる場所」としてではなく、「旅行をより快適にする拠点」としてホテルを選ぶことが大切です。
また、チケット付きプランやアーリーパークインなどの宿泊特典を上手に利用すれば、パークをさらに効率的に楽しめます。加えて、休憩やベビーカーの活用、子供が喜ぶアトラクション選びなど、ちょっとした工夫で旅の満足度は大きく変わります。
ユニバーサルスタジオジャパンは子供も大人も夢中になれるテーマパーク。だからこそ、家族に合ったホテルを選んで、最高の思い出を作ってくださいね。
「次の家族旅行はUSJで!」と思った方は、ぜひこの記事を参考にホテル選びを始めてみてください。