関西万博に行く予定だけど、どこに泊まるか悩んでいませんか?
せっかくなら、アクセスも良くて朝食が美味しいホテルを選びたいですよね。
この記事では「関西万博近くの朝食が美味しいホテル6選」を中心に、アクセスや宿泊料金、朝食の内容まで徹底的に解説しています。
朝からしっかりパワーチャージして、万博を120%楽しみたい方にぴったりの情報をまとめました。
どのホテルがあなたの旅にぴったりなのか、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
関西万博近くの朝食が美味しいホテル6選
関西万博近くの朝食が美味しいホテル6選を紹介します。
それでは、ひとつずつ詳しく紹介していきますね。
①リーベルホテル大阪:豪華すぎる朝食ビュッフェ
リーベルホテル大阪は、大阪湾を望むベイエリアにある大型ホテルで、関西万博の会場・夢洲からもアクセス抜群です。
なんといっても朝食の魅力は、100種類を超える和洋ビュッフェ!
海鮮丼や焼き立てパン、季節野菜のサラダバーなどが並び、朝から贅沢な気分にさせてくれます。
特に人気なのが、自分好みにカスタマイズできる「海鮮丼」や、ライブキッチンで作ってくれる「だし巻き卵」。
朝食だけでも宿泊する価値アリ、という声もあるほどの充実ぶりですよ。
しかも、夢洲までのアクセスもスムーズなので、関西万博の前泊にもピッタリです。
宿泊料金は1泊1万円前後〜、朝食はプランに含まれることが多く、別途追加の場合は3,000円前後が目安です。
おしゃれで清潔な館内に加えて、大浴場や天然温泉もあって、満足度高めのホテルですよ〜!
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②THE DAY OSAKA:モーニングビュッフェが絶品
THE DAY OSAKAは、大阪・舞洲エリアにあるスタイリッシュなホテルです。
こちらの朝食は、宿泊者限定のビュッフェスタイルで、ホテル1階のレストランでゆっくり味わえます。
和食・洋食どちらも豊富で、特に手作り感のあるおかずや、焼き魚、地元の米を使ったご飯が評判です。
コーヒーやスムージーも飲み放題で、朝からテンションが上がる内容になっていますよ。
価格帯は平日1泊朝食付きで15,000円前後と、関西エリアではコスパ良好です。
万博の開幕時にも多くの観光客が利用しており、立地の良さと朝食の質でリピーターも多いんです。
ホテルの雰囲気もおしゃれで、女子旅やカップルにもぴったりですよ!
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③ホテルインターゲート大阪梅田:こだわりの和洋朝食
大阪駅から徒歩圏内にある「ホテルインターゲート大阪 梅田」は、朝食のレベルがかなり高いことで話題です。
地元・大阪の食材をふんだんに使ったメニューが揃い、味・見た目・栄養バランスすべてが計算され尽くした内容です。
例えば、大阪産の野菜を使ったスムージーや、小鉢スタイルの和惣菜、日替わりの洋食メニューなど。
朝からしっかり食べたい人はもちろん、軽く済ませたい人にも対応できるバリエーションです。
価格は朝食付きで1万円前後からと、手頃な価格設定なのも嬉しいポイント。
清潔感あふれる館内とホスピタリティも評判で、ビジネス利用でも安心ですよ!
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④マリオット都ホテル:眺望と味を楽しむモーニング
大阪阿倍野の超高層ホテル「マリオット都ホテル」は、眺望と美味しい朝食がセットで楽しめるラグジュアリーホテルです。
57階のレストランで提供されるモーニングは、まさに“朝から非日常”。
ビュッフェ形式で、洋食を中心に和食・中華まで取り揃えた贅沢なラインナップが魅力です。
高層階から見下ろす大阪の街並みを眺めながら食べる朝食は、格別ですよ!
宿泊料金は2万円前後〜とやや高めですが、その価値は十分にあります。
記念日利用や、ちょっと贅沢な万博観光にぴったりですね。
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⑤からくさホテルグランデ新大阪:コスパ最強の朝ごはん
からくさホテルグランデ新大阪は、新大阪駅近くのビジネスホテルで、コスパに優れた朝食が魅力です。
和洋のビュッフェが中心で、手作りの惣菜やおにぎり、カレーなど、気取らない“ホッとする”朝食が好評なんです。
特に、朝早く出発する人でも安心な6:30からの営業開始がポイント。
価格も良心的で、朝食付きプランで1泊8,000円前後と、かなりリーズナブルです。
万博にも新大阪からアクセスしやすいため、コストを抑えつつ快適に泊まりたい方に最適ですよ〜!
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⑥ハートンホテル西梅田:ビジネスにも便利な朝食スポット
梅田エリアでアクセス抜群な「ハートンホテル西梅田」も、朝食が美味しいホテルとして評価が高いです。
バイキング形式で、焼き立てパン・卵料理・サラダ・ごはん・味噌汁など、定番をしっかり押さえたラインナップ。
シンプルながらも丁寧に作られていて、どれもハズレがない印象です。
関西万博チケット付きプランなども用意されていて、観光ついでに泊まるのにも便利。
料金は1泊7,000円台から、朝食付きプランでも1万円以内で泊まれることが多いです。
大阪駅からもすぐなので、初めての大阪観光でも迷わず安心ですよ!
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アクセスも便利!関西万博に行きやすい立地のホテル
アクセスも便利!関西万博に行きやすい立地のホテルを紹介します。
- ①夢洲に近い駅からのアクセス重視
- ②シャトルバスが出ているホテルは?
- ③地下鉄・JRから徒歩圏内のホテル
- ④混雑回避の裏技も紹介
それでは、順番に見ていきましょう。
①夢洲に近い駅からのアクセス重視
関西万博の会場となる「夢洲(ゆめしま)」は、2025年の万博に向けて急ピッチで整備が進められた人工島です。
最寄り駅は、「コスモスクエア駅」や「トレードセンター前駅」、そして新たに開業予定の「夢洲駅」が中心になります。
アクセス重視でホテルを選ぶなら、このエリア周辺にあるベイエリアのホテルが便利です。
例えば「リーベルホテル大阪」は、「桜島駅」から電車とバスでスムーズにアクセスできますし、「ホテルユニバーサルポート」などUSJ近くのホテルも候補になります。
アクセス時間を短縮したい人や、朝イチで会場入りしたい人は、地図と電車ルートをしっかり確認して選びましょう。
②シャトルバスが出ているホテルは?
2025年の万博期間中は、主要ホテルから「夢洲」行きのシャトルバスが運行される予定です。
これは公式・非公式を含めて多くのホテルが対応を進めており、事前に予約が必要な場合もあります。
例えば、「マリオット都ホテル」や「インターゲート大阪梅田」など大型ホテルは、団体利用やビジネス客のニーズに対応すべく、バスの手配も含めたサービスを検討しています。
「THE DAY OSAKA」も過去にイベント時シャトルを運行していた実績があり、今後の発表が期待されます。
ホテル公式サイトや予約サイトの詳細欄に、シャトル運行の有無が記載されることが多いので、事前チェックは忘れずに!
③地下鉄・JRから徒歩圏内のホテル
アクセスのしやすさは、駅から徒歩何分か?というのも大事な基準ですよね。
特に、荷物を持っての移動があるので、「駅直結」や「徒歩5分以内」といった条件のホテルはとても人気です。
例えば、「からくさホテルグランデ新大阪」は新大阪駅から徒歩5分圏内で、新幹線ユーザーに超便利。
「ハートンホテル西梅田」もJR大阪駅からすぐなので、地下鉄やJR乗り換えで夢洲方面にもアクセスしやすいです。
迷わずにたどり着ける立地は、初めて大阪を訪れる人にも安心ですね!
④混雑回避の裏技も紹介
万博開催中は、朝の移動時間帯にかなりの混雑が予想されます。
そこでおすすめなのが、あえて「1駅隣」や「会場から少し離れた静かなホテル」を選ぶ方法。
例えば、南港や弁天町周辺のホテルは、乗り換えは必要ですが比較的空いていて、快適に移動できます。
また、「朝食時間を早めに取って、会場にはゆっくり向かう」という時間差移動もストレス軽減に◎。
ホテル選びは、ただ近いだけじゃなく「混雑を避けて快適に動けるか?」という視点も入れてみてくださいね。
朝食の内容は?ビュッフェ・和食・洋食を比較
朝食の内容は?ビュッフェ・和食・洋食を比較してご紹介します。
- ①ビュッフェ形式で満腹派におすすめ
- ②和定食でゆっくり朝時間を味わう
- ③洋食モーニングでおしゃれ気分
- ④地元食材を使ったこだわりメニュー
それでは、それぞれの朝食スタイルの特徴をチェックしていきましょう!
①ビュッフェ形式で満腹派におすすめ
やっぱり人気なのが、ビュッフェ形式の朝食ですよね。
特に「リーベルホテル大阪」や「The Day Osaka(旧:大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲)」では、和洋中の豊富なメニューが食べ放題で、朝からテンション爆上がりです。
目の前で焼いてくれるオムレツや、好きな具材で作れる海鮮丼、焼き魚やお惣菜がズラリと並ぶ光景は圧巻。
デザートやドリンクも充実しているので、ついつい食べ過ぎちゃうんですよね(笑)。
朝からしっかり食べてパワーをつけたい!という人には、このスタイルが断然おすすめです。
ただし、人気ホテルは朝食会場が混み合うこともあるので、早めの時間を狙うのがコツですよ~!
②和定食でゆっくり朝時間を味わう
静かに落ち着いた朝を過ごしたい人には、和定食スタイルがおすすめです。
「ホテルインターゲート大阪 梅田」などでは、地元食材を活かした小鉢の和定食が提供されていて、まるで旅館の朝ごはんのような満足感があります。
焼き魚やだし巻き卵、お味噌汁にごはんという王道の組み合わせは、やっぱりホッとしますよね。
朝に重たい食事はちょっと…という方にも、量やバランスがちょうどよくておすすめです。
何より、和定食って「きちんとした一日が始まる」っていう感じがして、気持ちが整うんですよ〜。
③洋食モーニングでおしゃれ気分
朝からパン派の方や、ちょっとおしゃれな朝食を楽しみたい方には、洋食モーニングがぴったりです!
特に「大阪マリオット都ホテル」のようなハイクラスホテルでは、焼き立てのクロワッサンや、スクランブルエッグ、ベーコンなどを、美しい景色とともに味わえます。
サラダ、ハム、フルーツなどの冷菜も種類豊富で、バランスもばっちり。
紅茶やコーヒーも本格的な味で、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。
パン好きにはたまらないラインナップなので、ちょっとリッチな朝を過ごしたい人はぜひ。
④地元食材を使ったこだわりメニュー
最近のホテル朝食は、「ご当地感」や「地元のこだわり」が強くなっています。
「ホテルインターゲート大阪 梅田」では、大阪産の野菜や調味料を使用した料理が並び、「大阪らしさ」を感じられるメニューが魅力。
たとえば、地元味噌を使ったお味噌汁や、大阪ブランド米を炊いたごはん、野菜の浅漬けなど、素朴だけど心に沁みる朝ごはんが味わえます。
ホテルによっては、地元のパン屋とコラボしたパンが提供されていたりと、地域の食文化を楽しめるのもポイントです。
せっかく大阪に来たなら、朝から大阪の“味”を堪能してみるのもいいですよね!
宿泊料金や朝食料金も事前にチェック!
宿泊料金や朝食料金も事前にチェックしておきましょう。
- ①朝食付きプランの相場は?
- ②子連れ・ファミリー向けの価格帯
- ③朝食の追加料金はいくら?
- ④キャンセルポリシーにも注意
ここでは、関西万博近くで泊まるホテルの「価格」にまつわるポイントを解説していきますね。
①朝食付きプランの相場は?
関西万博開催に向けて、大阪市内やベイエリアのホテルは全体的に料金が上がりつつあります。
とはいえ、朝食付きのスタンダードプランであれば、おおよそ1泊8,000円〜15,000円が相場です。
ビジネスホテルであれば1万円以下で泊まれるところも多く、ファミリーやカップルでも利用しやすいですね。
ハイクラスホテル(例:大阪マリオット都ホテルなど)は2万円以上が目安ですが、朝食内容やサービス、景観のクオリティが圧倒的なので納得の価格です。
予約時には「朝食付き」「素泊まり」の両方を見比べて、朝食が本当に必要かどうかで選ぶのもひとつの方法ですよ。
②子連れ・ファミリー向けの価格帯
子連れ旅行で気になるのが、「子ども料金」ですよね。
多くのホテルでは、小学生以下は「添い寝無料」だったり、「朝食半額」などの特典が用意されています。
たとえば、The Day Osaka(旧:大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲)では未就学児の朝食が無料、リーベルホテル大阪でも小学生料金が通常の半額以下です。
ファミリープランを提供しているホテルもあるので、予約サイトで「家族旅行向け」や「お子様歓迎」などのタグがあるかどうかもチェックしてみてくださいね。
子どもと一緒でも快適に過ごせるホテルを選ぶことで、朝も楽しく迎えられますよ〜!
③朝食の追加料金はいくら?
素泊まりプランで予約していても、「やっぱり朝食が食べたい!」というとき、気になるのが追加料金。
ホテルによって異なりますが、だいたい以下のような目安になります:
ホテル名 | 朝食追加料金 | 備考 |
---|---|---|
リーベルホテル大阪 | 約3,000円 | ビュッフェ形式・予約不要 |
The Day Osaka(旧:大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲) | 約2,500円 | 宿泊者限定ビュッフェ |
ホテルインターゲート大阪 梅田 | 約2,200円 | 和洋食・日替わり |
からくさホテルグランデ新大阪タワー | 約1,300円 | コスパ◎ |
予約サイトによっては「朝食クーポン」や「朝食無料キャンペーン」があることもあるので、チェックしておくとお得ですよ!
④キャンセルポリシーにも注意
特に万博期間中は、予約が集中するため「キャンセル料」にも注意が必要です。
通常は前日まで無料というホテルが多いですが、イベントシーズンは「7日前から全額」や「即時キャンセル不可」など厳しめの条件になっている場合があります。
例えば、ハイクラスホテルや限定プランは、変更不可の代わりに安くなることもありますが、予定が流動的な場合は避けた方が無難です。
予約時には、キャンセルポリシーの確認を絶対に忘れないようにしてくださいね。
安心して宿泊するためにも、柔軟なプランを選んでおくのがポイントです!
関西万博をもっと楽しむためのホテル選びのコツ
関西万博をもっと楽しむためのホテル選びのコツを解説します。
- ①朝食で1日を元気にスタートさせる
- ②観光や買い物も楽しめる立地か?
- ③ホテルのサービスも重要な判断基準
- ④朝が混まない時間帯もチェックしよう
それでは、ホテル選びで後悔しないためのポイントを見ていきましょう!
①朝食で1日を元気にスタートさせる
関西万博の会場はとにかく広くて、1日歩き回ることになります。
だからこそ「朝食でしっかりパワーをつけておくこと」が、1日の満足度を左右するんですよね。
しっかり食べられるホテルを選べば、途中でお腹が空いて集中できない…なんて心配もありません。
たとえば「海鮮丼やライブキッチン」のあるリーベルホテル、「焼きたてパンやドリップコーヒー」があるマリオットなどは、元気チャージに最適!
「朝ごはんをどれだけ楽しめるか?」でホテルを選んでみるのも大事な視点です。
②観光や買い物も楽しめる立地か?
関西万博のために大阪に来る方も多いと思いますが、せっかくなら他の観光地も回りたいですよね。
ホテルを「観光に便利な場所」にすることで、移動効率が一気にアップします!
例えば、梅田にある「ホテルインターゲート大阪 梅田」なら、買い物・グルメ・アクセス全部◎。
USJや海遊館に寄りたい方は、ベイエリアのホテル(The Day Osaka(旧:大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲)、リーベルホテル大阪など)もおすすめです。
ホテルの周りにどんな施設があるかを事前にチェックしておくと、旅行の満足度が上がりますよ〜!
③ホテルのサービスも重要な判断基準
ホテル選びで「部屋の広さ」や「朝食」も大事ですが、実は「スタッフの対応」や「館内サービス」も超重要です!
例えば、24時間フロント対応だったり、荷物預かりができたり、チェックアウトが遅めだったりすると、旅のストレスが激減します。
中には、ウェルカムドリンクがあったり、アメニティが選べるホテルもあって、ちょっとしたサービスが嬉しいんですよね。
口コミでも「スタッフが親切だった」「対応が丁寧だった」などの評価が高いホテルは、安心して泊まれます。
泊まる前に「そのホテルがどんなサービスを大切にしているか?」を確認しておくと失敗しにくいですよ!
④朝が混まない時間帯もチェックしよう
万博期間中は、多くの人が「同じ時間」に移動しようとするため、朝の時間帯がかなり混雑します。
ホテルの朝食会場や最寄り駅が人で溢れることも想定して、混雑を避ける動きがカギになります。
そのために、「朝食開始が早いホテル」や「ピークを避けた行動」がめちゃくちゃ重要!
たとえば、からくさホテルは6:30から朝食が始まるので、早朝出発もスムーズです。
万博の開場時刻やイベントスケジュールを事前に把握して、朝の行動プランも合わせておくと一日が快適になりますよ〜!
まとめ|関西万博近くの朝食が美味しいホテルで快適な一日を
ホテル名 | 朝食の特徴 | 詳細リンク |
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リーベルホテル大阪 | 100種類以上の豪華ビュッフェ | 詳細を見る |
THE DAY OSAKA | 宿泊者限定の贅沢モーニング | 詳細を見る |
ホテルインターゲート大阪梅田 | 和洋の小鉢と地元食材 | 詳細を見る |
マリオット都ホテル | 眺望付きの高級洋朝食 | 詳細を見る |
からくさホテルグランデ新大阪 | コスパ◎の家庭的ビュッフェ | 詳細を見る |
ハートンホテル西梅田 | アクセス良好&定番バイキング | 詳細を見る |
関西万博をしっかり楽しむには、朝から元気に動けるホテル選びが本当に大切です。
今回ご紹介したホテルは、どれも朝食の質にこだわりがあり、会場へのアクセスも便利なところばかり。
予定や予算、旅のスタイルに合わせて、ぴったりのホテルを選んでくださいね。
満足度の高い朝食と心地よい滞在が、きっとあなたの万博体験をさらに素敵なものにしてくれますよ。
ホテルやアクセスの最新情報は以下の公式リンクも参考にしてみてください。